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うつくしい自然が産んだ歴史に人に会いに行こう

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篠井エリア

篠井富屋連峰

「宇都宮アルプス」とも呼ばれ、最高峰の本山をはじめ、飯盛山や高館山などから成る山域で宇都宮のハイキングスポットとして人気です。コースレベルも豊富で、初級・中級・上級と、あらゆる方に楽しんでいただけるコースがあります。
まずは「冒険活動センター」を起点にして「本山」と「飯盛山」の周回コースがおすすめ♪

日光街道沿いの歴史めぐりコース(約8km)

富屋(とみや)・篠井(しのい)地区に残された歴史の足跡を訪ねるコースです。江戸時代に日光街道の宿場として栄えた「徳次郎宿(とくじらじゅく)」を見ながら、中世の城跡の「徳次郎城跡」、参道の両側に2本の大ケヤキが立ち夏祭りに屋台が引き出される「智賀都(ちかつ)神社」、「妙哲禅師(みょうてつぜんじ)の墓」のある「伝法寺」、江戸時代末期に二宮尊徳(金次郎)の設計により造られた「二宮堰(にのみやぜき)」、江戸時代初期に日光山信仰により奉納され、徳次郎の地名の由来を伝える「篠井神祠(しのいしんし)」、60年に1度開帳される木造虚空蔵菩薩立像のある「東海寺」をめぐります。

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  • 宇都宮市北西部活性化
    ネットワーク地域協議会事務局

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